複雜交錯的心情
2008 年 8 月 15 日暑假要…結束了
2008 年 8 月 27 日聲
作詩:天野月子 作曲:天野月子
わたしは二本の足を切って(我將會捨棄我的雙腳)
魚になろう(而變成魚)
深みへ堕ちるほどに あなたが近づくのなら(如果墮入更深的地方便能接近你的話)
果てない闇を彷徨う陰になってもいい(就算是成為徘徊於無止盡黑暗的影子也罷)
艶やかに漂うわたしの陽炎(艷麗地漂浮搖晃著我的身影)
叶わない現実に溺れていただけ(就只是沈溺於無法實現的)
あなたはいない(你已經不在的這現實)
わかっている(我知道的)
わかっている(我知道的)
昇る昇る太陽が(太陽漸漸的升起)
わたしの場所を浄化する(將我所在的場所淨化)
青く刻む刻印を(將藍色的刻印)
温い温い風がさらっていく(被那暖暖的風帶走)
たとえばこの言葉が あなたに届くのならば(如果我的話能夠傳達給你的話)
わたしの声帯を取り上げて(將我的聲帶取出)
捨ててもいい(就此捨棄也無所謂)
鮮やかな傷を失くした現在を(將失去了那鮮豔的傷現在)
何もかも奪うあなたの温度を(任何能將你的存在讓我感覺到)
求めていた(我追求著)
求めていた(我追求著)
幻でも(即使是虛幻也好)
消える消えるぬくもりが(逐漸消失你的感覺)
わたしの場所を連れていく(帶到我所在的地方)
罰を拭うその腕に(想要被你那拭去罪惡的手)
抱かれながら眠りにつきたい(擁抱著這樣入睡)
昇る昇る太陽が(太陽漸漸的升起)
わたしの場所を浄化する(將我所在的場所淨化)
罰を拭うその腕に(想要被你那拭去罪惡的手)
抱かれながら眠りたい(擁抱著入睡)
消える消えるぬくもりが(逐漸消失你的感覺)
わたしの場所を連れていく(帶到我所在的地方)
青く刻む刻印を(將藍色的刻印)
温い温い風がさらっていく(被那暖暖的風帶走)
蝕んでいく 記憶の破片 わたしを塞ぐピアスが足りない(逐漸的侵蝕 記憶裡的殘渣 無法將我空洞填滿)
忘れてしまう ぼやけてしまう あなたの聲が雑踏に消える(漸漸的遺忘 漸漸的模糊 你的聲音便消失於人群中)
蝕んでいく 抜け落ちていく わたしを塞ぐピアスが足りない(逐漸的侵蝕 漸漸的失去 無法將我空洞填滿)
跡形もなく 忘れてしまう あなたの聲が雑踏になる(一點痕跡都沒有 漸漸的遺忘 你的聲音便消失於人群中)