塵骸魔京玩後感
2008 年 8 月 30 日複雜的心情…
2008 年 9 月 15 日たまには日本語モードに入ろうか…
正直、俺自身のことあまり考えてないな…ていうかもう自分自身のことあきらめているていうか…
自分のことを嫌うなんていったい何なんだ。
ある程度自分はナルシストを思っている。なのに、自分のことを嫌うなんて不自然だな。
何か暴れたい、思いきりで。
自分の日本語いったいいいのか悪いのか、正直わからねぇな。
まあ、今の文章を読んでわかるやつもいるけど、何とかおかしいところはないかな?(前提として日本語がわかる人)
自分の中に「イド」ってやつはこんなに熱くなっているのに、表せないんだ。
だってこいつが怖すぎなんだ。
今はさびしいっていうか、ただ一人なんていやなんだ。
だけど、学校に行って、もう一つのペルソナ(仮面)をかけなければならないんだ。
学校で知り合ったやつ結構いるけど、自分心の一番深いところの話をする相手はまたいない。(それはもう親友じゃない?)
たとえ心は傷だらけでもその痛みを言うもしない。
どうせ自分が倒れるまで、どんながんばっても、ただ「足りない」といわれる。
じゃ、倒れるまでがんばればみんなに認められるわけ?
っざけんな、オレはオレの生き方で行きたいんだ(いきなり強気モードに!?)
こんな弱気なオレと強気なオレはオレの中にいる。
人に役に立つか立たないどうでもいい、自分の信念を固めればいいんだ。(何か最初の雰囲気と全然違う(汗)、やっばふたご座+AB型ってやつは変な人だな)
人間というものはこっちが一番面白いんだ。
勝手に悩んだり、そして自分の悩みを解けたり、これぞ人間ということだ。
しっかり悩め!そして出口は必ずある。
泣きたい時に泣けばいい、叫びたいときに叫べばいい。ただしやるべきものを忘れるな。
たとえ自分が死んでもこの世界は変わらない。
サラリーマンは普通に仕事をする。学生は学校に行く。
誰もお前の死にやるべきことをやめることになる。普段と変わらないんだ。ただこの世界に一人がいなくなるだけだ。
っていうか…これは自分に話す話?やっばオレはおかしいな(笑)
さて、すっきりした。次の予定に進もうか。(っていうか今の話タイトルとの関係は?)