空之境界前三章感想
2008 年 3 月 10 日男心?(大誤)
2008 年 3 月 15 日這次嘗試看看翻譯之前所看的「陰日なたに咲く」的片尾曲
不過怎麼翻譯,都感覺很奇怪…(還是有文化上的差異吧,沒有所謂一定可以解釋出的東西)
我知道很多錯誤,所以錯的地方還請用力鞭
出会いのかけら(相遇的碎片)
作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ
※巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる
在無數的相遇中生存著 對人也多少喜歡了些
喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら
愉悅以及悲傷等等全部 都是自己所接受的事情
恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく
在充滿恩惠以及愛中 也漸漸喜歡上不逃避的自己
出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと
跨越了相遇或是別離 你都已不是一個人 一直都是
永遠に ずっと※
永遠 都是這樣
限られた時間の中での人生
在時間有限的人生中
覗けば小さいと 思えばいいね
只要認為偷窺到我們是渺小的存在即可
だって この星には 何千何万って人がいて
因為在這星球上 有著上千上萬的人
僕は果たして何番
?
我會排在第幾名呢?
意味のない そんな順位付け
根本沒有意義 那種什麼排名的
「人は皆それぞれさ」と踏みつける
「人都是彼此不一樣的」那樣輕蔑著
今 そこにある自分の立ち位置で
現在 自己所在的位置
一人一人 皆 懸命に生きてる
每個人每個人 大家都努力的生活著
その中で 人と人は出会い
在那裡 人與人之間的相遇
願い 描いてく 素晴らしい世界
希望著 並描繪著 美好的世界
時にある 裏切りや憎しみも
有時候會有 背叛以及憎恨
乗り越えて また 生きていく意味も
跨越之後又有著繼續生存的意義在
結局 皆 繋がってく
最後 大家都相連在一起
その中で 必死に掴まってる
在那其中 拼死的緊抓著
出会いのかけら それを磨けば
將相遇的碎片研磨的話
これからも無数に 芽生える種が
從今以後無數的種子就會發芽
巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる
在無數的相遇中生存著 對人也多少喜歡了些
喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら
愉悅以及悲傷等等全部 都是自己所接受的事情
恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく
在充滿恩惠以及愛中 也漸漸喜歡上不逃避的自己
出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと
跨越了相遇或是別離 你都已不是一個人 一直都是
悲しみを重ね 寂しさを抱え
重疊著悲傷 抱持著寂寞
孤独の中で 人は生きてく
在孤獨中 人獨自生存著
そして出会い 別れ 溢れる日々で
然後相遇 別離 充滿著每天
心の隙間埋める かけら集める
將心裡的間隙填滿 收集著那碎片
世の中 思うように行けない
在這世界中 是無法按照自己所想的進行
出会いの先に 何も見えない
在相遇的前方 是什麼都看不到的
ただ 人は様々なとこ 導かれ
只是人人會被許許多多事情所引導著
お互いの夢を見たいだけ
只是想看互相的夢而已
寂しい別れを いくつもこの先
無數傷感的別離前方
新たな出会いを 重ねて大人に
和斬新的相遇 重疊著成為大人
「さよなら」はいつも悲しくさせるが
「再見」總是讓人傷感
痛みを知って 優しくなれる
但讓我們感覺傷痛 並變得溫柔
受け止める人 裏切る人も
諒解的人 背叛的人
何かに気付かさせてくれる きっと
一定會發現到的吧
また自らを知り 進み出す
然後自己知道 並向前邁出
新たな出会いが 未来を作り出す
新的相遇 將能創造出未來
人と人が繋がって やがてそれが形になって
人與人之間的相連 最後就變成這樣形式
決して良い事が起きなくても 出会いとは不思議なもんで
絕不是不會發生好事情 相遇就是這樣不可思議的東西
共に涙を流す日もあれば 共に大声で笑う日もある
有著一同流淚日子的話 也會有一同放聲大笑的日子
芽生えた出会いで 描いた証で
萌芽的相遇 描繪出的證明
人はまた強くなると信じて 出会ってく 逃げずに
相信著人會更加茁壯 相遇著 並不逃避著
拾い集めた 出会いのかけら
收集完相遇的碎片
一つずつ手に取り 磨いてみる
一個個放在手中 嘗試著去研磨它
僅かな光も 温かな手も
微小的光亮 溫暖的手
握りしめた時から 出会いが愛へと変わって行く
自從緊握著碎片之後 相遇就變成了愛
巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる
在無數的相遇中生存著 對人也多少喜歡了些
喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら
愉悅以及悲傷等等全部 都是自己所接受的事情
恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく
在充滿恩惠以及愛中 也漸漸喜歡上不逃避的自己
出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと
跨越了相遇或是別離 你都已不是一個人 一直都是
(※くり返し)
重複